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NSR150SPには南国のバイクというだけあってサーモスタットが付いていません。 なので購入から数ヶ月ラジエターの前にダンボールを挟んで走っていたのですがやはり不便です! そこでサーモスタットの搭載を考えました。 サーモスタットを取り付けるのに水の流れを止めて水温調節をするタイプが一番簡単なのですがもともとオーバークール状態に近いNSR150ではサーモスタットが水の流れを止めてしまいエンジンのレスポンスまで低下してしまいます。 そこで私は水温が低い時はラジエターを通らずに直接水をエンジンに戻してしまうタイプのサーモスタットを取り付けました。 今回使用したのはNSR250用のサーモスタットです。 そこそこバイクを弄ったことがある人なら特に問題無くできる簡単な作業です。 シリンダーヘッドの上のホースとラジエターの間にサーモスタットを取り付けてサーモスタットが閉じているとき用のホースをウォーターポンプの手前にT型の分岐で繋ぐだけです。 ![]() ![]() こういった感じです。 ウォーターポンプ部分のホースの分岐は水道配管用の銅のT型分岐を使用しました。 完成後の感想ですが… 今までは乗る前にけっこう長い時間暖気が必要だったのが今は2〜3分も置いておけば水温計の4分の1くらいまで水温が上がってきます。 その後はオーバークールもオーバーヒートも起こすことなく4分の1〜2分の1くらいの水温を維持していて以前のように水温をチェックしながら走らずに済んでとてもいいです。 ボアアップ後は暖気をせずにそのまま徐行で走り出して春先なら1分もすれば水温が適度な位置まで上がってきます。(オーバーヒートとかはありません) |