リードバルブストッパー

NSR150のリードバルブストッパーは空気穴が小さくリードバルブの戻りが悪そうだったので穴の拡大を考えてみました。
リードバルブストッパーの穴が小さいとリードバルブの戻りが悪くなり一時圧縮が漏れてしまったりレスポンスが低下したりすることがあります。
つまり穴は大きければ大きい程効果があります。(場合によってはストッパーを取り外す場合もあります。)
そこで発見したのがSUZUKIのRG125γのリードバルブストッパー(13152-03D00)!
なんと取り付けネジのピッチが同じで空気穴の大きさはかなり大きいです。

左がRG125γ、右がNSR150SP
ただ、RG125のストッパーはNSRのに比べて反りが少なくリードバルブの開く量が減ってしまうのでそのままではなくストッパーをすこし曲げてから使用します。
ストッパーの曲げる量はクランクケースに当たるすれすれまで広げるのが一番です!
特に取り付けなど説明はいらないと思うので書きません。


取り付けた感想ですが… かなりのトルクアップを体感できました。
当時のエンジン周りの改造点はキャブがPWK35でチャンバーが入っていたくらいで他はアーシングをしていただけですが1速で7000〜8000回転でアクセルを煽ると簡単にフロントが浮き上がる位のトルクが出ています。
レスポンスも若干良くなっていました。