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今回はキャブを改造してみましたw まず、1つ目がニードル出口部分の霧化の向上。 多孔プレートで低速時の霧化が向上しているのですが多孔プレートは空気の流速を落としてしまい最高出力&高回転の性能には良く無さそうなので多孔プレートを外し更なる改良を試みてみました。 吸入の抵抗とならずにガソリンの霧化を向上する方法として考えたのがNJからガソリンが出てきた直後にガソリンをかき混ぜてやることを考えてみました。 そしてできたのがコレ ![]() ![]() キャブレターエンジン側より撮影。 左がノーマル、右が改造後です。 改造といってもそんな難しいことはしてません リードブロックに取り付けてた多孔プレートを小さく切りNJ出口部分に固定しただけです。 固定方法はアロンαw アロンαとか瞬間接着剤の類はガソリンに溶けないのでこういった個所に最適ですw これと似たような事をやってる方のHPがあるのですがそちらの方はニードル部分にプレートを巻きつける事によってアクセル急開時のもたつきがなくなったとの事です。 ただし、キャブの中に突起物ができたため吸入効率が落ち高回転領域は悪くなったとの事… 私の加工の場合キャブ内部に邪魔なものができてもいないので急開時のもたつきが無くなり更に高回転域のパワーも維持できる予定ですw そして、2つ目がPowerNowというものです。 アクセル開度が小さいときはキャブのベンチュリーを小さくしてやってビックキャブの欠点である低開度走行時のもたつきを解消しようというものらしいです。 ![]() ![]() 左がノーマルで右がPowerNowです。 今回作ったPowerNowモドキには黄色い矢印の空気の流れは作ってませんのでただの清流板みたいなもんですね。 今回用意したものは… 紙粘土とアルミ板(0.5mm厚)です。 ![]() まずは、キャブの型取りです。 紙粘土をキャブに詰め込み固めますw(ホントなら歯医者で使うような型取りのほうがいいけど紙粘土が安いのでw) このときキャブにオイルを塗っといた方がいいかもしれません 私はそのままキャブに紙粘土を入れたら取り出すときに張り付いて型が崩れてしまいました。 ![]() まぁ大体の型が取れればあとはどちらにしろ現物あわせなので気にしないでおきましょうw そしてアルミ板を型どおりに切り抜きキャブに現物合わせしながらリューターや鑢で加工していきます。 ![]() 削っては合わせ削っては合わせの作業を続けること30分こんな感じになりました。 ![]() 出来上がった板はこんな感じ ![]() そして、キャブにはめ込みいつもどおりアロンαで固定w ![]() 固定時にカッターウェイやガスやエアの通路に流れ込まないように注意w そして、インプレです。 まだ、ほとんど走ってませんが… 効果はだいぶありそうです。 ニュートラルでのアクセル低開度でのふけ上がりが全然違います。 今まではモモモ〜って感じで少しもたつく感じがあったんですが改造後はアクセルを少し開けるとすぐに高回転までふけ上がります。 そして、低回転で6速巡航とかしたときの乗りやすさもだいぶ良くなってます。 エンジン音があまりバラバラ言わなくなりました。 ただ、PowerNowの影響でアクセルの中開度付近に若干谷があります。 ゆっくり開けていくとアクセル開度1/2付近で一度アクセル開度に対する加速の変化が鈍る感じがします。 あまり自分は使わない領域で気にならないんで満足度としてはだいぶ高いです! |