VFR400R(NC30)フロント周り移植

もともとわかっていた事ですがブロスはブレーキが効かないのです!
320mmローターで制動力は十分と言う噂も効きますが実際のところは街走りで真面目に走っていれば十分と言うレベルですり抜け等ではけっこう不足があります。(マスターシリンダを交換すれば良くなるかも?)
こないだの事故の時ももう少しブレーキが効けばなんとかなったかもしれませんし…
最初はマスター交換のみのつもりで居たんですがリアホイールを交換したので見た目的な問題からフロント周りも交換することにしました!

まず、今回買い揃えたものは…
NC30フロントフォーク
NSR250ホイール
5/8マスター
フォークOHパーツ
その他小物数点(ホース、カラー等など)
フロントフォークは1600円で落札。
インナーに凹みがある上に減衰調整のネジが回らないと言う完璧なジャンクです。
今回使うのはアウターだけなのでちょうどいいです。

ホイールにNSR250を選んだのはフロントタイヤをバイアスにしたかったからです。
ブロスは2.50-17なのに対しVFRは3.50-17なんでタイヤの選択幅がラジアルばかりになってしまいます。
NSR250は3.00-17なのでギリギリブロスと同じ幅のタイヤが履けるのでNSR250用をチョイス

さて、作業ですがまずはVFRのフォークを

ばらします。

そしてブロスのフォークも

ばらしてVFRのアウターにブロスのインナーを組み付けます。
今回は消耗品はすべて交換しました。
そして、シールの打ち付け作業ですが
今まではいつもマイナスドライバーで地道に打ち込む作業をしていたのですがパーツリストの作業時間ではフォーク2本OHで1.6時間となっていたのでソレに対抗すべくシールを打ち込む道具を探してきました!
そして見つけたのがコレ!

ホームセンターをノギス片手に歩き回ること30分で発見!
水道管の継ぎ手(250円)です。
これで直接スライダやシールを打ち付けると傷が付きそうなのでシールの下に入るワッシャを下に敷いてから打ち付けました。
コレが重さも大きさもピッタリで5回の叩き落しただけで打ち込み完了!
SSTを注文するといい値段しますがコレでも十分でしたw

そして、組みあがったのがこんな感じです。

そして、次はオイルを入れます。

ブロスのフォークオイルは500mlなのでオイルは缶1本でピッタリです。

フォークにオイルを入れて浸すらストロークさせてエアを抜きます。
そして、スプリングを入れてキャップをします。
そして、フェンダー、キャリパー等を組み付けて終了です!

キャリパーが右だけ黒なのはひとまず手元にあったのを組んだだけでまた今度左右とも金に交換しますw


ハンドル周りはこんな感じになりました。

作業時間はブレーキ回りを除いて2時間かからないくらいです。
4本分解して2本組み付けで2時間なのでなかなかなペースで作業できましたかね?

そして、完成翌々日に上尾のファインモータースクールでサイクルロードイトーさんのレベルアップ走行会があったので早速走行です!
簡単に言うと教習所を全部使ったジムカーナ大会です。

1回目の走行が始まってすぐに問題発生!
ハンドルが切れ込みます!
ジムカーナで走るには疲れすぎます…
と、言うわけで始まってすぐに戦線離脱…
休憩時間中に工具を借りてフォークの突き出しを1cmフォークが伸びる形に調整し2回目の走行でリベンジ!
走ってみるとかなりいい感じです!
若干、切れ込みがあるものの手に力を入れる必要はないくらいで一番好みの乗り心地です!

NSRの時もこの走行会でかなり練習になったのですが今回もかなりのレベルアップになったと思いますw

ブレーキの効きは丁度いいくらいです。
コントロール性も良く効きも満足です!

ひとまずこれでブロスの欠点の一つは克服できました!