ヘッドライトブースター

ブロスは電装に使われている配線が細い上に年式が古いので配線や接点の劣化によってヘッドライトが極端に暗いです。
某HPではなんと光量不足で車検が通らないと言うトラブルがあったくらいです。

私のブロスも例外ではなくハイビーム時にパッシングを押すと明らかにヘッドライトの光量が変化すると言うスイッチボックスの接触抵抗が増大している症状がでてました。

そして、何より前に乗っていたNSR150がHID35W2灯と言う化け物、否、馬鹿者ヘッドライトから通常よりも暗いH4と言うギャップが怖くてたまりませんw

と、言うわけでヘッドライトの光量UPという事でヘッドライトブースターを自作しました!

ヘッドライトブースターはよく2輪用品店で売ってるのですが結構いい値段します。
が、中身はなんとリレーが二つ入ってるだけです。
普通に店で同じ物を揃えるとリレーが2個2000円で配線カプラもろもろ合わせて1000円の合計3000円程度で作れるものをなんと7000円だとかで売ってます。
あくまで個人がバラ購入した場合の話で大量に買ったら1つ作るのに1000円もかからないんでしょうね…
いったいどんだけの利益があるんだろうか…

まぁそんな話は置いといて…

ちなみにヘッドライトブースターの仕組みは…
通常、ヘッドライトはメインハーネス、キーシリンダー、スイッチボックスを通過した電気で点灯します。
自動車メーカーは少しでもコストを抑えるために車体に使う配線は計算上危険性の無い最低限の太さで作られています。
その結果配線が細くなり抵抗値があがります。
そのほかにもスイッチ類やカプラを電気が通過するときにも大きな負荷になります。
と、言うわけでヘッドライトに電気がたどり着く時点ではバッテリー電圧よりだいぶ低い電圧になってしまいます。(配線が細いので流れる電流も制限されてしまいます。)

それを解消するためにヘッドライトのスイッチでリレーを駆動させ大電流が流れる事ができる太い配線でヘッドライトに直接バッテリー電圧をかけてやるってわけです!

今回用意したパーツがこんな感じです。

写真に撮り忘れましたがこの他に電子工作用のリレーが2つあります。
自動車用品店で売ってるリレーは1個1000円以上するのに対して電子工作用のリレーは250円と安いのでこちらにしました。
もともと屋外で使うものではないので防水はされていませんが多分大丈夫でしょうw
H4用のカプラはデイトナから発売されています。(630円)
バッテリーからバルブへ繋ぐ配線はお古のスピーカーケーブルですw

そして出来上がったものがこんな感じです。

相変わらず途中説明無しなのは気にしないで下さい。w
ヘッドライトケース内部に入らないのでヘッドライトの後ろ側に適当に突っ込んでみました。

車体の写真もありません(爆)

取り付けた感じとしては…
パッシングした時にカチカチとリレーが鳴るのが気になってパッシングを連打してしまう(爆)
ヘッドライトはだいぶ明るくなりました!
後は高効率バルブに交換すればだいぶ良くなるかと…