単独転倒

やらかしました。
やってしまいました!!!
それは2006年10月5日21時過ぎの出来事・・・

短かった一人暮らしを辞めて実家に戻るべくブロスを実家まで自走で輸送中の出来事でした。
天気は生憎の雨。
出来れば予定をずらしたかったが翌日は友人と共に車で荷物を運ぶ予定だったのでがんばって家までブロスに乗って帰ることにした。

実家まであと10キロくらいまで接近して地元の国道463号を走行中に事件は起きた!

信号待ちで先頭に出て信号が青になったので走り出した。
雨天は苦手&霧雨で視界が悪いためいつもなら80キロは軽く出す道(爆)を法定速度で走行中…
突如、車のヘッドライトが自分を射し、それは自分の目の前を横切った!

顔面にヘッドライトを食らって距離感が完全につかめなくなった自分は減速を試みるも失敗。
フロントをロックさせて転倒…
右足を車体とアスファルトの間に挟まれって実に10m以上は軽く滑ったと思われる。
目の前を突然横断した車両はこっちには気付かずそのまま通過…

横切って入って行って路地を通過して自分は滑って行ってるから気付いて止まられていたら車と完全に衝突してただろうからまぁ、良かったのかも…

車体に右足を完全に挟まれているため一人で立ち上がれずにもがいていると反対車線を走っていた原付のおじちゃんがこっちに来て助けてくれた。
こぉ言う時車の人ってのはなんで助けてくれないんだろうかねぇ…
倒れて抜け出せずに居るのにみんなその横を避けて通過して行きやがるの…
ひとまず、怪我もほとんどないしあまり迷惑をかけてもいけないのでおじさんにお礼を言って車両を歩道に避ける。

パニックブレーキと言うほどの急制動ではなかったのにいつもなら絶対にしないようなミス…
まぁ、原因は明らかなんだが…
荷物を少しでも早く運ぶためにパニアケースに満載&ツーリングバッグと言う大量積載状態だったからフロントに加重がかかっていなかった…
まぁ走り出しで少し急ぐとブロスがパワーリフトするんだから完全に過積載だなぁ…まぁ法的には60キロだが実際は20キロほどで危険というのが証明されたw

その場で車両を確認。
Fブレーキフルード漏れ。Rブレーキペダル曲がり&外れ…
ハイ無理!
即断、車載工具での応急処置は不可能!!!


ひとまず、親に連絡と引き上げてくれる人を探そう…
携帯をみると…

裏表とも液晶粉砕!
でも…なんとか使えそうw
まず、親に電話し状況を説明してこれから友達に連絡してバイクを引き上げてもらうから帰宅が遅れると連絡。
友達一号…「ごめん、酒飲んだ」(飲酒運転をさせるわけには行かない)
友達二号…「ただいま、電話に出ることが…」(いつも留守電…おまえはいつ電話に出れるんだ?)
友達三号…「ちょっと待っててもらってもいいですか?」(OK、OK無職は時間に捕らわれないさ!)

数分後友達より電話…
「軽トラ借りれたんで今から行きます!」
あぁ〜持つべきものは友達だな!!!

ちゃんとしたラダーまで持ってきてくれてありがたい…
まぁロープを忘れたのはうっかりって事でw

被害状況
・Fブレーキフルード漏れ(緩んだだけ)
・Rブレーキが変な方向向いてる(曲がり&外れ…この角度はマスターシリンダも怪しいかも…)
・タンクボコボコ( ̄□ ̄;)(新品交換後10ヶ月の短命ですた。)
・ハンドル位置ずれ(社外セパハンは回転してタンクにアタックするのよね…)
・エキパイガリガリ(まぁもともと凹んでたのを耐熱で塗っただけだからいいや…)
・サイレンサー&サイレンサーバンドすこし削れ(この程度は無視)
・右ミラー粉砕(この純正ミラーが割れるのは初めてだw)
・携帯粉砕(翌日買い換えた)
・膝&肘打撲
・ジーパンびりびり(なんつーか…ビンテージ?(違)
隙間から覗く赤い肌

まぁこんな感じです…
自作のリアキャリアの強度が証明された瞬間だったw
パニアケースも地面に激しく擦ってるのに一切曲がりなしw

不幸中の幸いと言うか…
車体の状態の割りにケガがほとんどなくてよかった〜
茅ヶ崎から実家までは80キロあるからレーシングブーツを履くようにしてたのが役に立ったよ…

皆さんも装備はしっかりしよう!!!

以後写真。
粉砕ミラー
ミラー粉砕。

Rブレーキ
ペダルを止めてるクリップが無くなって内側にめり込んでる。

Fブレーキ
ブレーキホースは例え整備性が悪くなっても内側に向けようと思った。

エキパイ
まぁこんなのは元からだw

タンク
致命傷だ…これはどうにもならん…

そして、塗装編へつづく。